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    City People Light 
    賞 2014

    City People Light 賞 2014

    2014 年の賞コンテストに参加したすばらしいエントリーのハイライトをご覧ください。
    ライプツィヒ

    第 1 位

    ライプツィヒ市が 2014 年度の City.People.Light 賞の第 1 位を獲得


    2014 年 11 月 7 日にクロアチアのドゥブロヴニクで開催された第 12 回 City.People.Light 賞受賞式で、リヒャルト・ワーグナー・プラッツの都市再生に対してドイツのライプツィヒ市に第 1 位が授与されました。照明デザインを担当した照明デザインオフィスのリヒト・クンスト・リヒト・ボン/ベルリンも受賞しました。

    ライプツィヒ市誕生の地ともいえる 10 世紀の市場、リヒャルト・ワーグナー・プラッツには、中世から共産主義の崩壊までの政治と建築の歴史が刻まれています。ユニークな照明の雰囲気は市の建築物とほどよくマッチし、温かな白光でビル、彫刻の施された噴水、スケート公園を照らしています。最終プランにさまざまな関係者の意見が取り入れた結果、現代的な LED 照明が町にふさわしい雰囲気を作り、歴史的な装備品を保護し、際立たせ、市のエネルギーコストの大幅な削減にも成功しました。
    ライプツィヒ
    ライプツィヒ市の代表、ライナー・バース氏は、次のように述べています。「私たちはライプツィヒの歴史的なルーツに敬意を表したいと考えていました。民主的な決定プロセスを通して照明デザインを刷新する一般コンペティションを立ち上げたのもそのためです。プロジェクトは、都市再生プロジェクトの準備に市民や他の利害関係者をさせるにはどうすればよいかをみごとに示しています」

    「フィリップスと LUCI は 10 年以上前に City.People.Light 賞を 創設して、照明を創造的に活用して市民と観光客双方の生活や体験を改善した最もサステイナビリティの高い都市再生プロジェクトを表彰してきました」と語るのはフィリップス屋外照明マネージャーサウスディストリクト C&EE のヴォイスラヴ・ラドヴィクです。「今年提出されたプロジェクトは品質的に際立ち、将来の都市に新たな標準を設定しました。ライプツィヒプロジェクトは、クラウドソーシングによって市民からアイデアを募り、町の美化と安全性を実現している点だけでなく、複雑な歴史的遺産の照明に最先端の照明技術を使用するという絶妙の組み合わせにおいても画期的でした」

    照明デザイン
    リヒト・クンスト・リヒト
    www.lichtkunstlicht.com/en/
    コペンハーゲン

    第 2 位

    バイシクルスネークブリッジ、コペンハーゲン (デンマーク)


    バイシクルスネークは、長く赤い、彫刻を施したサイクリスト専用の橋です。歩行者とサイクリストを分離し、下の岸壁側を保護するために標高の高い場所に開かれたユニークでエキサイティングな道です。夜間、橋はハンドレールに組み込まれた照明で柔らかく輝き、その地域を明るく、美しく彩ります。今年の審査員は、照明が限定的に使用され、照明効果のために余分なエネルギーを浪費せず、ぎらつきがないことに感銘を受けました。

    建築と照明デザインは、DISSING+WEITLING が担当しました。

    照明デザイン:
    DISSING+WEITLING。
    www.dw.dk
    ストラスブール

    第 3 位

    シャトー広場、ストラスブール (フランス)


    シャトー広場は、大聖堂に隣接する象徴的な広場です。このプロジェクトの目的は、この広場をユネスコ世界遺産のグラン・ディルの特色となるように変身させることでした。審査員は、垂直水平両面に照明を組み込むという難題をユニークで洗練された方法でみごとに成し遂げたことに強い印象を受けました。市民参加の 1 年に及ぶ長く厳しい準備プロセスには、会議、ガイド付きツアー、ワークショップ、アンケートなどが含まれ、最終成果の信頼性に寄与しました。

    照明デザインはラクテルミエレが担当しました。

    照明デザイン:
    ラクテルミエレ
    www.acte-lumiere.com
    ウェリントン

    特記

    ウェリントン (ニュージーランド)


    環境デザインを通した犯罪を防ぐインタラクティブ照明。この創造的なインタラクティブ照明スキームによって、照明の暗い狭い通りが、歩行者にとって安全で楽しい場所になりました。人感センサーがアニメーションパターンと落ち着いた彩色で遊び心のある照明スキームを起動し、空間に命を吹き込みます。このプロジェクトは、通行人に反応するセンサーによって起動される複数のシナリオや「照明プレイ」 を作り出す接続されたインタラクティブ照明で通りの居住性、安全性、視野を改善する照明の能力を強調しています。ひときわ目を引くのが、レーンの上に吊るされた大きなシャンデリアです。照明効果によって夢のような姿が投影されます。さらに、このプロジェクトは、ぎらつきや照明もれの防止が考慮されていたことも審査員にアピールしました。照明デザインはスチーブンソン&ターナー NZ Ltd が担当しました。

    照明デザイン:
    スチーブンソン&ターナー NZ Ltd。
    www.stephensonturner.com
    プーラ

    特記

    生き生きとしたクレーンのイルミネーション、プーラ (クロアチア)


    これは、市の造船所に敬意を表する、シティ・ピープル・ライト賞唯一の「産業遺産」 照明プロジェクトでした。ウルジャニクは、世界で最も古い稼動中の造船所の 1 つです。造船所は中心から離れた場所に移されることなく前面に押し出され、市の財産を思い起こさせ、地域の経済成長の原動力を称えるランドマークの地位を得ました。このユニークなプロジェクトでは、16,000 種類の色と強度の光でプーラの産業遺産を際立たせるようにプログラミングされたフィリップスの LED 照明が 8 台の巨大なクレーンを輝かせます。スケールの大きな照明が輝く水面に対してまっすぐに屹立する光景は、シーフロントのダイナミックな彫刻のようです。クレーンのイルミネーションは、港や新しい都市開発プログラムを進める他の都市にとって 1 つの参考例となっています。造船所を生きた名所に変身させる都市照明プロジェクトでは、市に繁栄をもたらした産業遺産を保存するという大胆な決定が異彩を放っていました。壮大な名所はプーラのシーフロントを活性化させました。照明デザインはスキラライティングデザインが担当しました。

    照明デザイン:
    スキラライティングデザイン
    www.skira.hr/
    アンカラ

    2014 年ピープルチョイス賞受賞者

    照明マスタープラン、アンカラ (トルコ)


    ピープルチョイス賞は、一般の人がお気に入りの都市照明エントリーに投票できる新しい賞カテゴリーです。組織に所属しないプロの審査員が選んだ City.People.Light 賞の 16 位までのプロジェクトがこの新しい賞を競います。一般から最も多くの票を獲得したのはアンカラ市でした。ソーシャルメディアネットワークを通してピープルチョイス賞を盛り上げたことも受賞の一因となりました。
    アンカラ
    市の構造物を 1 つの照明マスタープランに組み込んだことで、建築的な調和が生まれました。接続された多彩な白光とカラーの照明技術を使用することで、夜の景観を尊重した温かく優美な雰囲気を醸し出しています。スキームは、住民と観光客に良好なインパクトを与え、市のアイデンティティを高めるモダンなシルエットとともに安全で魅力的なエリアを創出しました。このような大規模な都市照明プロジェクトは近年少なくなっており、審査員は市全体の資産とインフラストラクチャを対象とした完全な照明マスタープランの作成および実施を実現した模範例であると確信しました。その結果、市のイメージと居住性が大幅に向上しています。

    照明デザイン:
    UVA ライティング&エンジニアリング
    www.uva.com.tr/

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